2018年3月26日の午後2時ごろ、大阪・東大阪市小阪の河内小阪駅付近の路上で「女性がハンマーで頭を殴られ、血を流している」と警察に通報があった。
消防によると、女性(19)が信号待ちをしていた際、突然後ろから男にハンマーのようなもので殴られたという。
女性は19歳で、病院に搬送されたが、命に別条はなかった。
警察は付近にいた容疑者を取り押さえ、殺人未遂の現行犯で逮捕した。
fnnニュース:
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00388176.html
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殴られた女子大生、頭を数回殴られて陥没骨折で重症って、完全殺す気やん…。
東大阪市で殺人未遂事件 生活保護受給トラブル、金づちで殴る
大阪府東大阪市西鴻池町で7月21日、生活保護を受給している男がケースワーカーの女性を金づちで殴り、重傷を負わせる殺人未遂事件が起きました。
この事件で大阪府警河内署は、東大阪市西鴻池町1丁目にある理容店「サカタ」の店主・阪田晃弘容疑者(81)を逮捕。阪田晃弘=さかた あきひろ
発表によると阪田晃弘容疑者は7月21日午後0時15分ころ、自身が店主を務める理容店で、市の生活保護を担当しているケースワーカー・田中江里子さん(44)を金づちで殴り、殺害しようとした疑いが持たれています。
田中さんは頭部を殴られたほか、現場建物2階の窓から地上に飛び降りたことで、着地時に右足を骨折するなどしており、重傷を負いました。幸い命に別状はないということです。
警察での取り調べに対して阪田晃弘容疑者は「殺してやろうと思ってやった」などと供述し、容疑を認めています。
生活保護受給トラブルが原因か 事件に至った経緯
河内署によると、阪田晃弘容疑者は東大阪市から生活保護を受給しているということです。
市の非常勤職員である田中さんが現場を訪れて生活保護の打ち切りについて話し合いをしていたところ、阪田晃弘容疑者は金づちを複数回振り回して襲ってきた模様。
田中さんは額から血を流しながらも逃走、扉に鍵を閉めて建物2階へ逃げましたが、阪田晃弘容疑者が金づちで扉を壊して追いかけてきたことから地上に飛び降りました。
着地時に右足を骨折しながらも、その後自転車に乗って現場から逃走し、近くの交番に助けを求めたということです。
警察は殺人未遂事件として、当時の状況や事件に至った経緯などについて詳しく捜査を進めています。
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