2018年7月10日、東京・目黒区の首都高速で１０日、軽自動車がコンクリートの分離帯に突っ込む事故があり、運転していた２３歳の女性が死亡した。
警視庁によると１０日午後８時半ごろ、首都高速中央環状線内回りの大橋ジャンクション付近で「軽自動車が分岐点に突っ込んでいる」と１１０番通報があった。
軽自動車は中央環状線と首都高速３号線が分かれる地点のコンクリートの分離帯に突っ込んで大破したという。
軽自動車には男女４人が乗っていて、運転していた埼玉県の中村美里さんが全身を打つなどして死亡し、中村さんの息子とみられる５歳の男の子を含む他の３人も軽いケガをしているという。
警視庁は、事故の詳しい状況を調べている。
日テレニュース：
http://www.news24.jp/articles/2018/07/11/07398363.html
発生地点
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コメント
事故直後通過しました
まさか亡くなっていたとは…
残されたお子さんがかわいそうです⤵️
私も同じくらいの子供居るので、子供さんかわいそうですね、
ちょうど事故後30分過ぎに渋滞にはまり、事故現場9時頃通過しましたがパトカーや消防が10台以上居たし、まだ、サイレントならして来てました、この事故に関係あるか分からないけど、大破した車の少し後ろにも2台ぶつかってる車いた。
仕事で毎日通ってますが、ココは最重要事故ポイントの1つだとおもいます。
皆さん必ず減速して注意してください。
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