【事故】緑ケ丘保育園の屋根の上に米軍機の部品が落下【沖縄県宜野湾市野嵩】

■2017年12月7日の午前10時20分ごろ、 沖縄県宜野湾市の「普天間バプテスト教会付属緑ケ丘保育園」の屋根の上に米軍機の部品と思われる円筒状のケースが落下する事故がありました。幸い怪我人などはいませんでした。

沖縄タイムス:
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/181598

沖縄
宜野湾
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更新日:2017-12-19 04:44:11
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速報

保育園に米軍ヘリから落下物か pic.twitter.com/k7Q0SxnmJl
[朝日]幼子遊ぶ園舎、突然「ドン」 米軍機部品?落下 沖縄 asahi.com/articles/ASKD7… 7日午前10時20分ごろ、沖縄県宜野湾市野嵩(のだけ)2丁目の「普天間バプテスト教会付属緑ケ丘保育園」で、円筒形の物体が屋根に落ちているのを職員が見つけた。園児ら約70人がいたが、けがはなかった。… pic.twitter.com/cHb9Cw5ENu
産経新聞12月8日
米軍ヘリ?保育園に落下 pic.twitter.com/mv8YG4lKAW
米軍ヘリ落下物が保育園の屋根や小学校の校庭を直撃した事件!
保育園の保護者が「難しいことはわからないが子供達の命を脅かすことはやめて欲しい」と率直な気持ちを吐露していた。
普天間や辺野古を巡る日米政府のやり取りは複雑怪奇、嘘八百だらけでわからなくて当然である。
要は米軍基地いらない pic.twitter.com/kDIDRTJwCJ
米軍ヘリの部品が保育園に落下した事故、保育園の「自作自演だ」など誹謗中傷が相次ぐ。言葉の暴力”が園児や保護者、関係者を苦しめる。この風潮は震災被災者や在日外国人などが被害や当然の権利を訴えるたびにも起こる。分かりやすい「敵」をつくりたたく。こんな卑劣な現代社会に腹立が立つ。 pic.twitter.com/2hANG89sgm
沖縄の保育園に、小学校に、ヘリからの落下物。ありえない。沖縄の子どもたち、人々に安全はないのか。
米軍機の窓枠が小学校の校庭に落下。米海兵隊もCH53ヘリからの落下と認める。名護でのオスプレイ墜落からちょうど一年。保育園への部品落下から一週間も経たず、またも重大な事態を招いた。基地がある限り周辺住民の安全が脅かされる事故やトラブルは繰り返されることは、いまや誰の目にも明らか。
最近、いろんな所でヘリを墜落させまくりの米軍様ですが、とうとう宜野湾市の保育園にヘリから部品を落下させるという事故が起こりました。あんまり報じられていないかもしれませんが、ストロンチウムを保護するキャップのようです。こういうことに国民が鈍感なので、ドンマイの一言で終了です。
昨日の沖縄、普天間基地近くの保育園に米軍機の部品が落下した事故。落下地点があと50cmずれていたら園児に当たっていたかもしれないとのこと。住宅や学校、保育園などが密集する住宅地のど真ん中に基地があることの異常さを改めて思い知らされた事故です。一刻も早く、無条件での基地撤去を!

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